まさかのトンガの火山噴火から津波が日本にまで到達しましたね。満潮時にも被害がなければいいのですが。あの悪夢はもう見たくないですね････ 局長です。
─── さて、最近シリーズ化している記事のスピンオフというか番外編について。
寿喜とツンデレ三毛猫の稚葉による「嫁女房争奪戦」が激化していた昨年11月。
実は、争いが発生していなかったレアケースも数回発生していたのだ。
【番外編ではない“本編”の最新章はこちら】
野良猫生活が長かった稚葉は、引くくらい寒さに強く････ 否、もはやかつてのポメラニアン真熊以上の“暑がり”レベルで、石油ファンヒーターを運転しっぱなしのリビングでは暑すぎるくらいに感じてしまうらしい。
そのため、暖房も点いていない“屋外”のような寒さの２階の寝室にちょくちょく上がっては、俺のベッドの上でくつろいでいることが多く、このタイミングで嫁女房の膝の上が空くときは、寿喜にとっての絶好のゴールデンタイムとなるのだ。
強いて言えば、このときの寿喜にとっての邪魔者は、面白がってカシャカシャと写真を撮りまくる俺くらいなものだろう。
これは、また別の日。
一瞬の隙を見逃さず、稚葉に気付かれないままに嫁女房の膝の上で甘え放題となっていた。
肉球をモミモミしてもらったり ───
ほっぺたをタプタプしてもらったりと、それはもう幸せな時間を絶頂で堪能している寿喜。
きっと肉球に朱肉を付けて、力士の手形のようなスタンプを押しても気付かないくらいだろう。
数十枚は量産できそうだ。
それから小一時間後 ───
“クールダウン”が終わってリビングに降りてきた稚葉は、寿喜が満足そうに熟睡する姿を見て、何かを感じ取ったらしい。
えらくムカついているようだった････
嫁女房を独り占めできるゴールデンタイムを得た寿喜にクリックを
今日は俺が局長を務める「とある組織」の面々で“とある競技”の大会なんす。家庭を顧みずに
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
わかちゃんの暑がりはもしかしたら、甲状腺ホルモンが高かったことと関係があるかもしれませんね。
治療が進んだ今はどうかな。
津波は今まで観測されていなかった現象を起こしているそうで、現地や各国、日本各地の様子も引き続き要注意ですね。
局長さんの寝室は外並みの寒さなんですね😅嫁女房さんと小倅ちゃんは一階の旧和室なんですよね、私の実家も外並みの寒さなんですよ〜
今年は結構寒いから大変ですよね。
わかばちゃん、ニャンコだけど外生活が長かったから平気なんですね。
外猫の大変さ身に染みてるから局長さんの布団の上は極楽なんでしょうね！
ことちゃんはまぁ気持ち良さそうで…何よりです❣️
わかばちゃんが暑がりなのを上手く利用して、
コトちゃんはひとり至福のときに😊
嫁女房ちゃんを独占できて満足そう🥰🥰
まさに極楽と言った表情ですね。
それを見たわかちゃんは逆襲に出ますかね？
外並みの寒さ、分かりますよ～我が家も息が白く見えましたから。
家でもマフラー巻いてました。
今はアパートにいるので快適ですよ。アパートでさえ気密性がいいって
こういうことをいうのかを実感する毎日です。
コトちゃん、至福の時間を満喫してますね。
コトちゃんをこねくり回す嫁女房さんも同じくらい幸せそうに見えますよ。
柔らかで暖かくて気持ちいいでしょうね。
わかばちゃん、女の勘が働いたのかな？
ことちゃん、ちゃっかりしてると言うか、執念というか…(笑)
何がなんでも嫁子の膝の上にいたいというのがすごく伝わってきますね(^^;)
嫁女房さんの膝の上にさえいられれば、何も言うことは無いのでしょう。
まさに極楽のお顔ですね＾＾
きっとそんなことちゃんから幸せオーラがダダ漏れだったのでしょう。
勘がいいわかちゃんにはすぐバレちゃったようですね(笑)
そこを隠せない(隠さない？)のがまたことちゃんらしいです(*^^*)