土曜日の夕方に、こんにちは。
昨夜、素人の現役女子大生がたくさん出ているフジテレビの深夜番組に石丸伸二さんが出演していて、ひっくり返りました。選挙期間中とは違う穏やかな表情でした。局長です。
─── さて、我が家の天然猫の寿喜への励ましや応援のコメントに日々感謝しております。
その寿喜だが、ここ3日くらい調子が良くない。
向上傾向にあると思われた「食欲」も“停滞”、その後は“減退”といった様子で、ごはん皿の前に出てくる回数が明らかに減っている。
【昨日までの寿喜の状況をおさらい】
何よりも食べ物を上手く口の中に運べないため、自発的にごはんを食べたとしてもその量は雀の涙ほどで、体重増加にもつながらないし、元気も取り戻せない。
寝たきりだった頃と比べると、回数は減ったものの自ら「ひんやりクールハウス」を出てごはん皿の前に足を運ぶので、食欲がないことはないのだろう。
少なからず食欲があるのに体が受け付けてくれないのか。
当然、今日も通院した。
体重は 1.94kg。
昨日から20g減ったが、これは体内に残るオシッコの量など誤差の範囲なので気にしないが、2kg台に戻ってくれないことが悩ましい。
お昼には帰宅したが、そのまま「ひんやりクールハウス」に籠って15:30までまったく出て来ず。
思い出したかのようにようやく出てきて、ごはん皿の前にスタンバイしたのでごはんを出したが、ペロペロはするものの、やはり量が減るほどは食べられず。
嫁女房も、少しでも寿喜が食べやすそうなものを手を変え品を変え買ってくるものの、どれもしっくり来ないらしく、ぷいっと顔を背けてしまうことばかり。
先週、自ら食べようという姿勢を再び見せてくれて、それが2日・3日と続いたことで、復活の狼煙を上げてくれたと確信したのだが、そう簡単には事は進んでくれないらしい。
寿喜本人(猫)はもちろん、俺と嫁女房の戦いもまだ当面続いていくようだ。
この状況につき、6月に入ってからはどこへも遊びに連れて行ってあげられていない小倅には申し訳なしかない。
早く寿喜が復調軌道に乗って、家族の生活サイクルがまた「通常運転」に戻ることを願うのみ。
どうにも復調軌道に乗れない寿喜に再び奇跡を祈るクリックを
コメント
このまま上り調子って訳にはいかないんですね。
食べてないから体力がないですし、動かないと筋力も落ちるのかな。
嚥下機能の問題より口内トラブルもしくはウィスカーパッドの痛みが原因なのかなと思うのですが。
ことちゃん!今日も応援してるよ。
ことちゃんなら大丈夫だよね、ゆっくり進もうね!
ホントに、せっかくご飯の前に来てくれるのに、悩ましいですね。苦悩の日が続きますが、コトちゃん、局長ファミリー全員分、応援しています!
なかなかうまくいかないですね。
なんとか自ら食べ方を編み出して食べてくれるようになるといいけど。
再びの奇跡を祈っています。
コトちゃん、応援しているからね。
せめてスープだけでもペロペロしてくれれば…