闘病日記 寿喜の最期・最終章 |【記録】7月30日(火) ⑤ 寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の最終章。寿喜を荼毘に付し、お空へと上げた。これで寿喜の2ヶ月間におよぶ“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。 2024.08.25 7 闘病日記
闘病日記 寿喜との永遠のお別れ |【記録】7月30日(火) ④ 寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜をお空へ上げるためペット葬儀場へ。「旅支度」も終わってしまい、いよいよ寿喜と永遠の別れをしなくてはならず・・・・ 2024.08.22 4 闘病日記
闘病日記 お空へ上げる「旅支度」|【記録】7月30日(火) ③ 寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。いよいよ寿喜をお空へ上げるためペット葬儀場へ。寂しい思いをせず、安心してお空へ行けるよう「旅支度」を始める・・・・ 2024.08.20 6 闘病日記
闘病日記 住み慣れた自宅との別れ |【記録】7月30日(火) ② 寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌日、お空へ上げる前に今度は寿喜に住み慣れた自宅の思い出深い場所とのお別れをさせてあげることに。 2024.08.18 6 闘病日記
闘病日記 別れの朝 |【記録】7月30日(火) ① 寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌朝、この日の夕方に寿喜をお空へ上げるため、小倅には保育園に行く前にお別れを済ませてもらう必要があった。 2024.08.15 5 闘病日記
闘病日記 執念の一時帰宅 |【記録】7月29日(月) ④ 寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。7月29日(月)の早朝に旅立った寿喜はエンゼルケアを施して帰宅。その夜、出張中だった俺も執念の一時帰宅を果たした・・・・ 2024.08.13 5 闘病日記
子供 夏休みのお出掛け お盆休み初日から千葉の親父宅へと行っていた我が家。互いにペットロスという寂しさの中だが、いい意味で空気を読まない小倅のおかげでにぎやかな二日間に。 2024.08.12 3 子供
闘病日記 きれいな姿で帰宅 |【記録】7月29日(月) ③ 寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。7月29日(月)の早朝に旅立った寿喜。病のために纏ってしまっていた悪臭を落としてもらい帰宅した。 2024.08.09 4 闘病日記
闘病日記 寿喜の死 |【記録】7月29日(月) ② 寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残すため、本日も強行更新。7月29日(月)の早朝、目覚めと共に直面したあまりにも残酷な現実に、俺も嫁女房も後悔に打ちひしがれた。 2024.08.07 10 闘病日記
闘病日記 止まっていた呼吸 |【記録】7月29日(月) ① 記憶が薄れてしまう前に寿喜の最期を「記録」として残すため、本日も強行更新。最後の夜となった 7月28日(日)の深夜から翌29日(月)の夜明けまでの経過と、そこに待っていたことをまとめてみた。 2024.08.06 6 闘病日記
闘病日記 体温が上がらないまま最後の夜へ |【記録】7月28日(日) まだ辛いけど、記憶が薄れてしまう前に寿喜の最期を「記録」として残すため、強行更新。図らずも最後の夜となってしまった 7月28日(日)、夕方からの出来事をまとめてみた。 2024.08.04 6 闘病日記
非日常 もう少し時間をください 未だ頭と心の整理がつかず、寿喜の最期を振り返ることが難しいのですが、現在の心情など薄い内容ながら少しだけ更新してみました。励ましのコメントにも感謝しております。 2024.08.02 10 非日常
真熊の子供 愛しの志熊 ~Vol.4 |志熊の性格 志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。当初はビジュアルこそ真熊に似ていたが、実は性格には大きな違いがあった志熊。 2024.05.24 2 真熊の子供
真熊の子供 愛しの志熊 ~Vol.3 | 志熊の特徴と習性② 志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊に似ているようで、実は相違点のほうが多くて「体育会系」じゃなかった志熊・・・・ 2024.04.16 6 真熊の子供