自宅の建て替え セルフプランニングを開始|第一次・家づくり計画 かなり停滞している我が家の建て替えレポート|2008年から始まった第一次・家づくり計画の続編。設計事務所によるプランニングにも満足できなかった俺が次に開始したのが・・・・ 2024.03.12 2 自宅の建て替え
天然猫の寿喜 くつろぎスポットがモロかぶりの2匹 再び「従来の時系列に沿ったお話」を。仮住まいに引っ越して2ヶ月が経過していたが、未だ落ち着かないらしい寿喜は図らずも堂々としている小倅と一緒に過ごす時間が増えていた。 2024.02.14 2 天然猫の寿喜
究極のペット共生住宅 ブリキ看板でアメリカンフェンスに装飾|外構 新居に引っ越して2ヶ月を経た我が家の「外構」について一旦ここで最終章に。業者による工事の完了後は、“10年物”の玉砂利を敷いたり、ガーデンライトを埋め込んだりしていたが、もう一品の「装飾品」が。 2023.12.03 2 究極のペット共生住宅
ツンデレ三毛猫の稚葉 全館空調の功罪? 新居に引っ越して2ヶ月。いよいよ12月に入り寒さも増してきているが、ある設備のおかげで稚葉のコンディションに変化が現れた。快適な生活のための設備が、猫の体調を狂わしている・・・・? 2023.12.01 2 ツンデレ三毛猫の稚葉
究極のペット共生住宅 グランドライトとソーラー式のガーデンライト|外構の照明 新居に引っ越して2ヶ月を経た我が家の「外構」について中間報告。業者による工事が完了したところで、“10年物”の玉砂利を敷いたが、同時にあるアイテムを仕込んでいた。 2023.11.26 3 究極のペット共生住宅
ツンデレ三毛猫の稚葉 階段の監視員?|鉄骨階段の主 完成した新居に引っ越して2ヶ月が経過した。猫たちも「数年前から住んでる」くらいの貫禄で新生活には慣れ始めた様子だが、階段をめぐって不思議な進化が見られるようになった・・・・ 2023.11.24 2 ツンデレ三毛猫の稚葉
究極のペット共生住宅 10年越しの“玉砂利”の再利用|外構の仕上げ 新居に引っ越してのち1ヶ月弱を経て、ようやく「外構」工事が完了したが、その後も自らの手で「装飾」作業を続けていた。まだまだ完成には程遠いのだが、とりあえず現時点での姿を中間報告。 2023.11.23 2 究極のペット共生住宅
自宅の建て替え 引っ越しから1ヶ月でついに全工程が終了|外構 新居に引っ越して約1ヶ月弱を経て、ようやく「外構」工事が完了し、これで外部業者さんによる工事が伴う「家づくり」の全工程が終了となった。あんな商材や、こんな構造など、ひとまず速報的なレポートを。 2023.10.30 6 自宅の建て替え
自宅の建て替え 引っ越しから明日で4週間も未だ工事が続く我が家|外構 新居に引っ越して明日で4週間となるが、先日の「壁面収納」の完成をもっても、実はまだすべての工事の完了とはならない。まだ「外構」が終っていないのだ。その途中経過レポートを。 2023.10.19 4 自宅の建て替え
自宅の建て替え 設計事務所と打ち合わせ開始|第一次・家づくり計画 我が家の建て替えレポート|2008年から始まった第一次・家づくり計画の続編。「ヘーベルハウス」のプランに失望した俺は、当初の計画どおり設計事務所との接触を開始したのだが・・・・ 2023.10.18 5 自宅の建て替え
子供 約1ヶ月ぶりの「バスタイム」 新居に引っ越してからというもの、完全にバスと切り離された生活となってしまっている小倅に、実に1ヶ月ぶりの「バスタイム」を実施してみた。一体どんなリアクションを見せるのか。ブランクは埋められるのか。 2023.10.16 5 子供
自宅の建て替え 「壁面収納」完成|テレビ周りの収納を考える【後編】 新居の完成と引き渡しに間に合わなかった、テレビ周りの「壁面収納」。引っ越しから3週間が経過し、満を持してその工事が行われた。その完成度はいかに。最初はオーディエンス気分で工事を観覧していた寿喜は・・・・ 2023.10.15 5 自宅の建て替え
自宅の建て替え テレビ周りの収納を考える【前編】 引っ越しから3週間が経過して尚、未だ完成していない箇所があったのだが、満を持してその工事が行われた。一体、どこにどんな工事を計画していたのか。その様子をオーディエンス気分で観覧する存在も・・・・ 2023.10.14 3 自宅の建て替え
究極のペット共生住宅 引っ越しから3週間が経過 2日間にわたる怒涛の引っ越しが終わり、新居での新生活がスタートして今日で3週間。しかし、実は未だに工事が完了していない箇所がある。外構も未だ工事中だし、我が家の「完成」はいつになるのやら・・・ 2023.10.13 4 究極のペット共生住宅
日常 鉄骨階段と猫 新居に引っ越して早2週間。稚葉は「鉄骨階段」を新たな定位置と決めたようだが、ついに寿喜もそのエリアへと足を踏み入れた。階段の先に広がる世界への興味に駆られて・・・・ 2023.10.08 3 日常