余命

闘病日記

ジリ貧、八方塞がり・・・・

ある種の余命宣告まで受けてしまった寿喜だが、明るい光がまったく見えない状況が続く。今日の通院には子供たちも連れて行った。親として教えたいこともあり。寿喜の容体はジリ貧の状態・・・・
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闘病日記

寿喜の治療の先に目指すもの

絶不調に陥り、ある種の余命宣告まで受けてしまった寿喜。毎日の通院と治療を続けているが、その目的や目指す先について、ちゃんと綴っていなかったことに気が付いた。
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闘病日記

毎日の通院とステロイド剤で奇跡に賭ける

複数の口内トラブルから絶不調に陥り、ある種の余命宣告まで受けてしまった寿喜。毎日の通院で少しずつ症状と状況がロジカルに説明がつくようになったが、明るい光は見えてこない・・・・
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闘病日記

このままだと1週間の命

複数の口内トラブルから絶不調に陥ってしまった寿喜。病院での検査結果も、今の状況を説明できる明らかな理由が見付からず、ただ「年齢」の壁にもがくのみ。そして言い渡されたことは・・・・
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闘病日記

後ろ足の不自由と対策|2月22日(水) ~Vol.4

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。真熊の「最後の一日」となる 2月22日(水)。腎臓と連動しているはずの下半身、とくに膝が曲げられずに眠りに就けないらしい真熊。そこで対策を考えていた。
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闘病日記

最後のウロウロ徘徊【動画あり】|2月22日(水) ~Vol.3

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)。死の淵からギリギリのところで戻ってきてくれた真熊だが、それでも「ウロウロ徘徊」が始まってしまう・・・・
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闘病日記

虹の橋を渡り掛ける・・・|2月22日(水) ~Vol.2

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。ついに真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)。「水素水」が届いたことで、幹細胞再生医療の施術日までなんとか凌げるのではと期待した矢先、とんでもない危機に陥ってしまった。
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天然猫の寿喜

残された命の時間

我が家には、もう一つの残酷な「余命宣告」が存在している。それによると、今日で残りの“命の時間”は「最長で1年」という計算になってしまう。来年の今日、我が家はどうなっているのか・・・・
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闘病日記

真熊の最後の一日と水素水|2月22日(水) ~Vol.1

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。ついに真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)を迎えてしまった。朝から過去最悪の絶不調だったが、“希望の光”として発注していた一品が届いた。
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闘病日記

まさかの散歩タイム更新|2月20日(月)・後編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「熱鍼」治療から帰宅後は“ウロウロ徘徊”が再開してしまっていたが、この日も新たなルーティーンである「例の散歩」を実施したところ、驚きの結果に・・・・
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闘病日記

東洋医学「熱鍼」をトライ|2月20日(月)・中編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。この日の午前中に入ったコメントに、ある東洋医学をトライしてみては?というものがあった。すぐに調べて予約を入れて、真熊を連れて駆け込んだ。
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闘病日記

幹細胞再生医療の施術日が正式決定|2月20日(月)・前編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「幹細胞再生医療」を行うために、幹細胞を外部機関から入手することになっていたが、ようやく入手および施術日が正式に決まった。しかし、その日程は・・・・
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闘病日記

意識障害による“ウロウロ”が再発|2月19日(日)・後編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。同席させた建築会社との打ち合わせから帰宅して、さらに真熊を連れて“ある場所”へと向かった。その後は治まっていたはずの症状が再発してしまい・・・・
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闘病日記

建築会社との打ち合わせに同伴|2月19日(日)・中編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。病院から帰ると、その足で今度は建て替え計画中の自宅の打ち合わせに建築会社の事務所へ。図らずもこうした場への真熊の同席はこれが最後に・・・・
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闘病日記

快方に向かう兆し?|2月19日(日)・前編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。部屋の中をウロウロ歩き回る症状も、血便も、極度の食欲不振も、あらゆる症状が少し収まり、このまま快方に向かうように見えたこの日・・・・
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