闘病日記

寿喜の血液検査と経過確認の結果

「分子標的薬」という副作用の少ない抗がん剤による治療がスタートして一週間が経過した寿喜の血液検査が行われた。懸念されていた副反応は・・・・
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子供

固まりつつある顔の原型

毎週末のルーティーンとなっていた、里帰り中の嫁女房と小倅の元を訪れるシリーズ。この頃、小倅の顔に少し変化が見られるようになっていた。
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闘病日記

癌の転移と治療法|寿喜の術後の経過【後編】

肥満細胞腫という癌が見つかったため脾臓摘出の手術までしたのに、肝臓への転移が判明してしまった寿喜。院長先生からは治療法の提案があった。
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闘病日記

寿喜の術後の経過【前編】

7月14日に肥満細胞腫(癌)の治療として脾臓摘出手術を受けていた寿喜。その際に「転移」がないかを調べるために肝臓の組織細胞の病理検査を実施していたのだが・・・・
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日常

石像猫にいな、最後の箱取り合戦【前編】

あまりにも急に逝ってしまった石像猫にいな。そのため生前に元気だった頃の写真がまだたくさん残っているので、少しずつ放出していこうという回想の第一弾。
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子供

屈辱の“背景”扱い|真熊のテンション乱高下【後編】

毎週恒例で里帰りしている嫁女房と小倅の元を訪れた真熊。そこではみんな小倅に夢中でまったく相手をされないという無念の現実が待っていた・・・・
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日常

石像猫にいなの残り香に包まれて

石像猫にいなが突然この世を去って間もない我が家の様子。残された弟や嫁は、その残り香を求めてにいながよくいた場所に集うのであった。
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更新情報

歯医者レポートでもう少しお待ちください

奥歯の“詰め物”が取れてしまい、急遽「歯医者」に行くことになったという、ペットブログとは1ミリも関係のないお話で午後の本更新までお待ちください。
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闘病日記

休診日に特別通院|真熊の絶不調【続編】

肝臓の数値が急上昇(悪化)してしまった真熊。昨日は休診日にもかかわらず臨時通院をさせてもらい点滴による投薬を。辛い日がつづくシニア生活・・・・
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闘病日記

真熊の絶不調|定期検査の結果報告

月曜日から絶不調がつづいている真熊。嘔吐を繰り返し、食欲もなく、動きも悪い。水曜日が定期健診の日だったので血液検査で調べてみると・・・・
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ポメラニアン真熊

一ヶ月検診と真熊のテンション乱高下【前編】

4月の出来事3連発。小倅の一ヶ月検診から始まり、嫁女房が一時帰宅したり、毎週恒例で嫁女房の実家に小倅の元を訪れたりと忙しい一週間だった。
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ポメラニアン真熊

小馴れたシャンプー・ポメラニアン【前編】

いろいろと機会を逸して公開できていなかった一年も前の真熊のシャンプーの様子を“今さら”放出。やたらシャンプー馴れした様子をご覧ください。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

稚葉も一度だけ“あの行動”を

にいぼんの死後、寿喜がある不思議な行動を見せるようになったが、にいぼんの女房である稚葉も一度だけ同じ姿を見せたのだった。その真意はいかに・・・・
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ポメラニアン真熊

14歳の誕生日翌日の真熊

出産後の里帰り中の嫁女房と小倅の元を訪れた4月3日(土)のお話。14歳の誕生日の翌日で、ここでもお祝いしてもらおうと目論んだ真熊だったが・・・・
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闘病日記

想定外の形で復活 ~ 寿喜の抜糸【後編】

7月28日に、脾臓摘出の開腹手術跡の「抜糸」があった寿喜だが、腹帯が外れて自由の身になったことで逆に調子を狂わせていた。それが、まさかの形で復活を?
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