土曜日の昼下がりに、こんにちは。
昨日の鳥山明先生に続き、今度は声優のTARAKOさんの訃報・・・・ お二人ともまだ60代。
一昨日の夜、プライムビデオでたまたま1982年のアニメを観ていたら、脇役キャラのクレジットにTARAKOさんの名前が出てきて、そのキャリアの長さに驚いたばかりでした。局長です。
─── さて、3月3日(日)に催された「小倅の誕生日会」レポートの続編を。
幼児の特権で、親だけでなく親族方々から誕生日プレゼントをもらい、完全のおもちゃの世界に没頭してしまった小倅。
夢中で恐竜をトレーラーで運び続ける。
この日の主役は小倅ということで、客人が多いわりに誰からも構ってもらえず、ちょっとストレスを感じている様子の天然猫の寿喜。
確かにこの日は隣の『あらいぐまラスカル』のぬいぐるみと同じくらいの扱いになっている。
ここで、一旦小倅をおもちゃから引き剥がし、誕生日ケーキを食すことに。
誕生日、クリスマス、従弟の誕生日、そして今後は兄弟の誕生日と、最近の幼児は一体1年に何回ケーキを食べるのか。
ちなみに保育園児の場合、お馴染みの「Happy Birthday to you♪」の歌ではなく、「たんたんたんたん誕生日♪」という「たんたんタヌキの金〇は」みたいな歌が定番らしく、俺は初めて耳にしたくらいなのだが、ひとまず無難に儀式は終了。
その後は、お正月以来の家族勢ぞろいでの写真撮影(ツンデレ三毛猫の稚葉はいないが)。
“小童”はあと一息で首が据わりそうな段階。
小倅は相変わらず前髪の生えが悪く、ポニーテールを解くと「落ち武者」みたいな風貌になってしまうのが残念ポイントである。
【このとき以来の家族写真】
家族写真が終わると同時に、小倅が再び「おもちゃの世界」へと一目散に帰ってしまったので、それならと小童を中心とした写真を撮り直すことにしてみた。
寿喜が食い付きそうな勢いで大あくびをしてしまったが、小倅が赤ちゃんの頃のようにそのトリッキーな動きに警戒する様子もなく、さすがは二人目だけあって余裕すら感じさせる。
【小倅が赤ちゃんの頃は寿喜も警戒心が強かった】
さらに時間は経ち夕方になったが ───
小倅と「パーシー」似の従弟のおもちゃ遊びは終わりが見えない。
嫁女房も小童の抱っこに疲れた様子なので、ここで寿喜に子守りを代わってもらうことにした。
誰にも構ってもらえなかったのに、子守りだけは押し付けられるという、都合よく利用されてしまっている寿喜だが、それだけ頼りになる猫兄ということなのだ。
晴れて3歳となった小倅と子守りを任される寿喜にお祝いクリックを
コメント
局長さんの誕生日も確かにもう少しですね!覚えてますよぉ、母親と同じ日なので😆
「たんたんたんたん誕生日♪」
知らないです。
バースデーソングも令和なんですね〜
素敵な家族写真が撮れました❣️
小童くんもう少しで首が座りそうなんですね、成長が楽しみです。
小倅ちゃん、たくさんの人にお祝いされて良かったね❗️
おめでとう🎉
私も局長さんの誕生日、覚えていますよ。
私と同じ日(月は違う)なので。
嫁女房さんからのプレゼントが毎年楽しみです。
もっとトーマスのおもちゃがたくさんあると思ってたら
そうじゃないものばかりだったんですね。ちょっと意外でした。
でも、その方が小倅君の興味が広がっていいのかもしれないですね。
小童君どんどん大きくなって、また顔立ちが変わったみたいです。
目もかなり見えてきているみたい。