天然猫の寿喜 猫じゃらし攻撃と鈍い反応【動画あり】|2023年6月30日 またも期間が空いてしまったが、久しぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を再開。もはや1年以上も前のお話になってしまうが、仮住まい時期にあった寿喜と小倅のやり取りを。まだ元気だった頃の寿喜を動画も含めてご覧あれ。 2025.01.16 2 天然猫の寿喜
子供 お年玉の“集金” お正月休みにあったもう一つの“遠征”レポート。お正月ならではの日本古来からの風習に、その意味が分からず混乱する小倅。そして、人生初の経験をした小童。こうして9連休が終わったのであった。 2025.01.15 2 子供
子供 スマッシュケーキのカオス|小童の誕生祝い【後編】 【前編】を綴ったきりになっていたお話の続編を。初めての誕生日を迎え晴れて1歳となった小童。誕生日プレゼント贈呈式を経て、夜の「第二部」へ。小倅によるプレッシャーをはねのけると新たな儀式が用意されていた。 2025.01.14 2 子供
真熊の子供 寂しさと悲しさと違和感|ポメラニアン志熊の一周忌【後編】 最愛のポメラニアン志熊との突然すぎる別れから一年が経過した。これまでの11年という時間を振り返ったりしてみたが、楽しい思い出よりも結局は悲しい気持ちが勝ってしまう。それくらいダメージの大きい別れだった。 2025.01.13 2 真熊の子供
真熊の子供 アニマルコミュニケーション|ポメラニアン志熊の一周忌【中編】 最愛のポメラニアン志熊との突然すぎる別れから一年が経過した。その間、寿喜の闘病中に実は志熊についても「アニマルコミュニケーション」を併せて受けていた。時期を見て、その結果を親父につたえた・・・・ 2025.01.12 2 真熊の子供
真熊の子供 ポメラニアン志熊の一周忌【前編】 最愛のポメラニアン志熊との突然すぎる別れからら一年が経過した。この一年間、親父は深い悲しみの中にいる。そして、真熊に続き志熊まで失ってしまった我が家も出口の見えないペットロスに苦しんでいる。 2025.01.11 2 真熊の子供
局長 無事に退院|入院生活【備忘録】最終章 鼻中隔湾曲症の矯正手術のために12月15日(日)に入院し、同20日(金)に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院6日目、ようやく退院日に。久しぶりに娑婆の空気を味わい、帰宅後は小倅にサプライズを・・・・ 2025.01.10 2 局長
局長 3日ぶりのシャワーと最後の夜|入院生活【備忘録】Vol.7 鼻中隔湾曲症の矯正手術のために12月15日(日)に入院し、同20日(金)に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院5日目、ついにシャワーが解禁になったのだが、しょっぱなからハプニングが・・・・ 2025.01.09 4 局長
子供 帰路の悪夢と親父の現状|お正月の親父宅訪問【最終章】 三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の最終章。二日目も夜になり、いよいよ帰路に就く準備を始めるも、小倅はまた「人生初」の経験を。そして、志熊を失って1年が経とうとする親父の現状は・・・・ 2025.01.08 3 子供
子供 覚醒する小童|お正月の親父宅訪問【後編】 三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の続編。二日目、小倅が親父と畑仕事に勤しむ裏側で、弟の小童はテレビの前で「箱根駅伝」を応援することに。その後も完全に覚醒してハイテンションの1歳児・・・・ 2025.01.07 2 子供
子供 小倅の多大な貢献|お正月の親父宅訪問【中編】 三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の続編。二日目、小倅は親父と共に畑仕事に精を出していた。田舎暮らしの貴重な経験をさせてもらった小倅だが、実は逆に多大な貢献をしていたことも・・・・ 2025.01.06 4 子供
子供 3年ぶりのお正月の訪問【前編】 三が日の1月2~3日は、3年ぶりに“あの場所”を訪れていた。しかし、道中は例年にない渋滞に巻き込まれ疲労困憊に。到着したあとも、改めて気付いたことがあったり・・・・ 2025.01.05 2 子供
子供 地元の神社で初詣 ~2025年の元旦 2025年の初日、つまり元旦のお話。地元の神社へ初詣へと繰り出した。行列に並びながら、地元の神社にこだわる理由を再整理したり、この神社での初詣が実は久しぶりだったことなどを考えたりしていた。 2025.01.04 4 子供
日常 3年ぶりの除夜の鐘 2024年の最終日、つまり大晦日のお話。小倅の希望もあり3年ぶりの「除夜の鐘」を突きに近所のお寺まで行ったのだが、まぁ寒かった。さらに3年前とは異なる事象も。それが小倅を苦しめることに・・・・ 2025.01.03 2 日常
局長 3年ぶりの“普通の年越し” 実は直近の2年間はあれやこれやあって“普通の年越し”ができていなかった。今回、3年ぶりに味わうことができた他愛ない普通の年越しに少し感動すら覚えた。今年はいい年になるのではないだろうか。 2025.01.02 4 局長