新しい週に、こんにちわ。
オリックスが最終戦で逆転優勝という劇的なシーズンになりましたね、パ・リーグは。ソフトバンクも優勝目前で辛い結果でした。パ・リーグは盛り上がりましたね。局長です。
─── さて、一昨日のつづきで 8月29日(月)のお話の後編を。
熟睡していたら、いつの間にか小倅が保育園から帰宅しており、大慌てで「柵」の中に飛び込んで、ルーティーンである夕方の“子守り”を始めた寿喜。
【念のため前編のおさらい】
寿喜の中では、朝と夕で計2セットの子守りというマイルールのようなものがあるらしい。
小倅と遊びたいという前向きなものではなく、もはや義務感のような気持ちのようだ。
だが小倅も、最近では少し成長し ───
以前のように毛を引っ張ったり、バンバン叩くような乱暴な遊び方が激減し、優しく“なでなで”ができるようになっているので、寿喜も大変さや苦労は少なくなったのではないだろうか。
【以前は遊び方が乱暴だった小倅】
そんな小倅に、寿喜もある種の“信頼感”が芽生えたのだろうか。
お腹をなでさせてあげようと、仰向けになって受け入れ体勢を作るも ───
まさかの頬ずり・・・・
この辺りが、まだ「阿吽の呼吸」には達していないところか。
猫のお腹に顔を埋めるという、“猫好きあるある”みたいな行動を、教えてもいないのに遺伝子レベルで実践できている不思議な小倅。
そのまま、まさかの「猫枕」状態に。
寿喜も、払いのけたり離脱することなく、ちゃんと受け止めてあげているのも面白い。
重たいだろうに。
ひとしきり体を使って遊んだところで、ようやく落ち着いて2匹で一緒に『BabyBus』をテレビで見ることに。
その間も、ちゃんと寿喜の体には手を触れてつづけている小倅。
しかし、次第に小倅の注意がテレビから寿喜に戻っていく。
二次元よりも“三次元の生き物”のほうが楽しそうだと感じたのだろうか。
すぐにテレビそっちのけで再び寿喜と対峙し始める。
お腹を触ったり、肉球をぷにぷにしたり・・・・
さらには、図らずも“目つぶし”みたいな所業まで。
小倅の遊び方が多少優しくはなったものの、結局は落ち着いた時間を一緒に過ごせることなどないことを痛感させられる寿喜。
30分ほど相手をしてあげたところで「もういいだろ」という自己判断のもと、この日2セット目の子守りは終了したのであった。
小倅の子守りと遊び方の指導に奔走するた寿喜に労いのクリックを
コメント
なんて微笑ましいのでしょう。
お腹を出したことちゃんに、頬ずりする小倅ちゃん❣️ 平和の象徴です^ ^
大好きなベビィバスよりことちゃんとの遊びを優先するなんて仲良し兄弟ですね^ ^
癒されました♪
ことちゃんにタッチしながら、キョトンのカメラ目線…最高に可愛いですね
そしてことちゃん、ニャンコってこんなに子煩悩なのかしら
癒されるペアです
相変わらず尊い2人…😍
小倅くん、最近は肉球ぷにぷにをさらに超えて猫枕まで!!
ことちゃんは重たいかもしれないけれど最近小倅くんは優しく撫でてくれるし、結局ウィン・ウィンの関係なのかもしれないですね😊
我が家でもこんなペットとの素敵な関係憧れたんですが、夢のまた夢でした(;▽;)
相変わらず尊い2人…😍
小倅くん、最近は肉球ぷにぷにをさらに超えて猫枕まで!!
ことちゃんは重たいかもしれないけれど最近小倅くんは優しく撫でてくれるし、結局ウィン・ウィンの関係なのかもしれないですね😊
我が家でもこんなペットとの素敵な関係憧れたんですが、夢のまた夢でした(;▽;)
猫枕、いいですねー
私もやってみたいです。トトロのネコバスに乗ったような感じなのかな。
子守りにはコトちゃんルールがあるんですね。
小倅君が健康な時はずっと付き合ってあげてると思ってました。
お互いに飽きる手前で終了するくらいがちょうどいいんですね。