真熊が逝く直前の不思議な現象|2月23日(木) ~Vol.1

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新しい週に、こんにちは。
羽生結弦くんの入籍は衝撃でしたね。でも大手の広告代理店が絡んでるのか、お相手に関して深掘りするような報道は一切ないですね。局長です。

─── さて、前話から2週間近くが経過したままストップしてしまっているお話が。

どうしても心の準備というか、腹を決めるというか、そういった「決意」めいたものを自分の中から絞り出すことができず、あの日の記憶と向き合うことができないまま今日に至る。

黒ポメラニアン真熊

とはいえ、このままズルズルと目を背けていると、月日と共にどんどん記憶が薄れていってしまうので、ちゃんと思い出せるうちにここに綴らなければ。

そう、ポメラニアン真熊まぐまの“最後の戦い”を「記録」に残す作業である。

【 2月22日(水)「最後の夜」のお話で止まっている】

黒ポメラニアン真熊

次回はいよいよ真熊が虹の橋を渡る瞬間のお話になるのだが、本日はまだ上述のような気持ちの緩さなので、まずは「助走」がてらその直前の出来事を綴らせていただく。

前話の最後に【この夜に嫁女房は不思議な現象を目にしていたらしい】と綴ったが、その詳細を。

2月23日()の未明 ───

俺は、「ウロウロ徘徊」が止まりようやく久しぶりの熟睡状態となった真熊の容体が急変しないか、呼吸や心音に五感を研ぎ澄ませていたので、それ以外の音や景色がまったく脳に認識されていなかったのだが、嫁女房はある事象に驚いていたらしい。

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ツンデレ三毛猫の稚葉

さっきまで真熊の様子に目もくれず一人くつろいでいたツンデレ三毛猫の稚葉わかばが、突然「大運動会」を始めたのだ。
※以降はすべてあとになってから嫁女房に聞かされたこと

ツンデレ三毛猫の稚葉

ものすごい勢いで階段を上り下りして1階と2階を何往復もしたり、キッチンマットにダイブして引っかいたり引っぺがそうとしたり。
あまりの危険なテンションに、真熊が起きてしまわないかを危惧してキッチンマットを撤去するほどだったという。

三毛猫と天然猫

大騒ぎのまま夜が明けたところで、少し大人しくさせようと、いつもより早めの朝ごはんを猫たちに用意すると、寿喜ことぶきも一緒に一瞬で平らげ、その上まったく足りなさそうにするため“おかわり”もさせて、結局2匹そろって2人前を完食。

ここで嫁女房は気付いたらしい。

ツンデレ三毛猫の稚葉
嫁女房
嫁女房

あぁ、にいぼん”がマグビーを迎えにきてるんだ・・・・

※「にいぼん」= 石像猫にいな /「マグビー」= 真熊のことを嫁女房はそう呼ぶ

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石像猫のにいな

決して“にいぼん”が真熊をあの世に連れ去ってしまうというわけではなく、迷わないよう「道案内」のために降りてきたのだと。
つまり、真熊はもう旅立ってしまうのではないか・・・・と。

ツンデレ三毛猫の稚葉

にいぼんと“夫婦めおと”であった稚葉は、すぐに気付いたのだろう。
だから嬉しくてたまらなくなって、追い掛けたり、この仮住まいを案内したり、大はしゃぎで走り回っていたのだ。

三毛猫と天然猫

寿喜にはそういった素振りは見られなかったが、降りてきたにいぼんが久しぶりに我が家の猫ごはんを目にし、寿喜の体を使って食べたのではないか。
だから突然2匹そろって2人前を平らげたのでは。

※ 2021年2月3日|にいぼんが旅立つ直前の様子

にいぼんが亡くなる際には、前日まで心配して寄り添っていた稚葉と寿喜が、当日になった途端、まるでにいぼんの姿など見えていないかのように、いきなり知らん顔になるという不思議な現象が見られたが、今回の真熊に対しては、むしろ何も変化が見られない。

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天然猫の寿喜

心配する様子も、知らん顔になる激変ぶりも何もない。
やはり犬と猫の死生観や魂の動きというものは、根本的に違うのだろう。

ツンデレ三毛猫の稚葉

そして、いよいよ真熊が旅立つ頃には、稚葉の大運動会は終了していた。
さっきまでの大騒ぎが嘘のように、驚くほどサーっと引いて、何事もなかったかのようにいつもどおりのテンションでくつろぎ始めたという。

モノトーン兄弟

真熊が逝った直後の俺は、悲しみのどん底にいてそれどころじゃなかったのだが、嫁女房はこの内容をリアルタイムでノートに書き留めており、あとで話を聞かされたときには「にいぼんが迎えに来てくれてたのか」という不思議な安堵感に包まれた。

─── そんな出来事が起きていた 2月23日()の未明。

石像猫と黒ポメラニアン
※ 2007年10月 5日 撮影

成猫の状態で家族に加わった稚葉や寿喜と違い、小さな子犬の時期にやって来た真熊は、にいぼんが“猫兄”として面倒を見てやっていた間柄なので、兄弟としての絆が強かったのかもしれない。
無事に天国に連れて行ってもらえたことは間違いないから、俺も安心している。

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今日の一言

では、そろそろ腹を決めて真熊の最期の様子を綴らなければ。思い出すのがしんどい作業だが

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“非公式”なんて見たことないけど・・・・

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コメント

  1. クッキー&ちゃちゃ より:

    涙が出るお話です。
    走り回ってるのはまぐちゃんの最期を察知したからかと思いましたが、にいぼんが迎えに来たのは腑に落ちました。

    迷わずにまっすぐ行けるように。にいぼんがついてれば安心です。

  2. まっくろくろすけ より:

    読んでいるだけで涙が止まりません
    ニイナくん 弟のようなマグちゃんの道案内に来たんですね 

    • @座間 より:

      寝転んでるマグちゃん、
      かわいいですね、、
      にいぼんちゃんが迎えに来てくれのかと思うと、気持ちが救われる気がしますね、
      きっとそうなんだと思います
      躍動感あるわかばちゃん
      つり目がかわいいです☺️
      つり目といえば、局長さんが好きな
      家入レオちゃんもつり目ですね!
      マグちゃんの最後の記録は無理しないでくださいね、

  3. 黒字の母ちゃん より:

    にいぼん
    やっぱりずーっとお兄ちゃんなんだね。
    まぐちゃんが迷わないように案内してくれたんだね。
    まぐちゃんもにいぼんと一緒なら寂しくないよね😢

    涙なしでは見られませんね😢

  4. つばめ11号 より:

    にいな君が迎えに来てくれたんですね。
    わかばちゃんがそこまで喜びの舞をしていたなら間違いないです。
    嫁女房さん、ホントすごいですよ。
    意味に気づく能力も、書き留めておく気遣いも。

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