木曜日の朝に、こんにちは。
未だに半袖のポロシャツ１枚で通勤しているのですが、さすがに夜の帰宅時は寒さを感じるようになってきた局長です。行き交う人からも白い目で見られるようになりました。
─── さて、今回は珍しく短めのスパンで「従来の時系列に沿ったお話」のつづきを。
白銀の世界での「地鎮祭」が催され、同時に親父の80歳の誕生日でもあった 2月11日(祝)の翌日、すなわち 2月12日(日)のお話。
【前話のおさらい】
前々日の大雪にヒヤヒヤさせられながらも、運よく夕方には止み、路面に降り積もった雪も解けて、予定されていた建て替え計画の「地鎮祭」に無事参加が叶った親父とポメラニアン志熊。
親父の80歳の誕生日もお祝いし ───
夜は親父とマンツーマンで酒池肉林の宴と洒落込んだのち、宿泊するビジネスホテルに送り届け、一方で志熊は一人(匹)我が家にお泊りしていた。
嫁女房と小倅が１階の“就寝部屋”で寝ていたこと、父親であるポメラニアン真熊も、天然猫の寿喜も全員が１階を拠点としていたことで、志熊も１階に専用ベッドを置いて寝かせたのだが、とくに夜中に鳴いたりすることもなく、しっかり熟睡していたらしい。
多少の不安はあっただろうが、やはり「単身お泊りツアー」を心の底から楽しめる真熊の遺伝子を受け継いでいるだけあって、お泊りを苦にする様子はない。
そして、無事に朝を迎えたこの日は ───
親父がビジネスホテルをチェックアウトして朝食を済ませて、再びこの仮住まいに戻ってくるまで我々も「待ち」状態となっていたが、その間も志熊は寿喜にちょっかいを出したり、家の中を探索したりと、忙しなく動いていた。
その姿を見ながら小倅も一緒に遊びたがっている様子だったので、今回も志熊に“子守り”をお願いすべく「柵」の中に入れてみると、案の定、小倅は「ウェルカム」状態で大はしゃぎだった。
【前回も小倅の“子守り”を担当した志熊】
小倅（こせがれ）
局長の息子。
2021年3月4日生まれの当時１歳。
乗り物のバスに激しく依存している保育園児。
☞ 詳しいプロフィール
同じ黒いモフモフした生き物でも、常に“完全スルー”の真熊と違い ───
ちゃんと向き合って相手をしてくれる志熊の大人の対応が、小倅にとっても嬉しいらしい。
体を触りまくってスキンシップを図っていた。
唯一気になったことといえば、志熊のことも「まぬ」と呼んでいたことくらいか････
無事に一人でお泊りできた志熊に遊んでもらう小倅にクリックを
小倅にとってこの黒いモフモフのビジュアルの生物はすべて「まぬ」という呼称になるらしい
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
今日の記事とは関係ないんてすが
昨日、某朝の情報番組のコーナー「今日のわんこ」に出たご家族の
ソファーが局長さん厳選のと同じでした。
人気あるんですね～👍
志熊くんは普段お父様と二人なのに、
人懐っこくて、1匹でも全然平気って凄いですね！！
生活の環境で変わりそうな気がするんですが、
やはりマグちゃんの遺伝子なんですね、、、
小倅ちゃんの相手をしている志熊くん。。。
この光景をマグちゃんで見たかった
局長さんの気持ちをお察し致します、、
早くお父様と志熊くんに新居をお披露目できるといいですね！
小倅ちゃんは志熊くんをみて「マヌ」って言ってくれるのかな？
言ったら言ったで泣いてしまいそうです･･･😢
小倅くんと志熊くんのツーショット可愛い過ぎですね😍
お泊まりも1人（1匹）で出来るなんてさすがマグちゃんの遺伝子ですね😃
しぐまくん一人でお泊まり出来て偉いですね！やはりまぐちゃんのDNAを受け継いでますね！
小倅ちゃん、とても嬉しそうな顔してます！
しぐまくん（まぬ）と遊べて嬉しかったんですね！
まぐちゃん、ほんといい子なのに子どもには塩対応なのはほんと謎です😅
なおさんのコメントみて、昨日の「今日のわんこ」を見たら、ポメとパグのMIXの家に確かにありました、カリモク60！
志熊君と小倅君、とっても可愛いです。
小倅君が志熊君と適度な距離を持って接しているのはコトちゃんの
子守り教育のおかげでしょうか。
ふたりを見ていると、志熊君がお兄ちゃんって感じがしてきて
なんだか不思議な気分になりました。
志熊君もマグちゃんと一緒でひとりでどこでも楽しめる子なんですね。
笑顔がいい💖