11月ですよ、こんにちは。
昨日のハロウィンは大きな騒動もなかったようで良かったですね。楽しみにしていた外国人観光客が残念がっていたのは可哀想でしらが、まぁ仕方ないですよ。局長です。
─── さて、今回も短めのスパンで「従来の時系列に沿ったお話」のつづきを。
白銀の世界での「地鎮祭」が催され、同時に親父の80歳の誕生日でもあった 2月11日(祝)の翌日、すなわち 2月12日(日)のお話の続編。
【前話のおさらい】
前夜、親父はビジネスホテルに泊まったため、ポメラニアン志熊だけが我が家での「単身お泊りツアー」を決行していたが、とくに寂しがったり不安を感じている様子もなく、終始リラックスして過ごしていた。
志熊の父親であるポメラニアン真熊は、この3日前から急激に体調が悪化しており、さすがの志熊もそのただならぬ様子を察知したのか、いつものような“絡み”やちょっかいは一切見せず、おかげで真熊もひたすら眠り続けることができた。
小倅の「柵」に入れられた志熊は、普段からお隣さんのお孫さんが帰省するたびに遊び相手をしていただけあって子供慣れしており、小倅とも当たり前のように一緒に遊んであげている。
日々、黒いモフモフした生き物からは徹底的にシカトされ続けている小倅は、同じ風貌なのにこうして遊んでくれる志熊の存在に大喜びだった。
【寿喜を除く動物たちは小倅を徹底的にスルーしている】
ほんの数ヶ月前までは真熊と志熊の見分けがつかないどころか、2匹いることにも気付いていない様子だったが、昨年11月あたりから「別の生き物」という認識ができるようになり、今回も寝ている真熊の元には行こうとせず、志熊のみをロックオン。
そうこうしているうちに、ホテルをチェックアウトして、近隣のお店で朝食も済ませた親父が再びやって来たことで、今度は志熊のテンションが急上昇。
2匹ともランナーズハイのようなカオスな状態になっていった。
小倅の遊び相手をしっかり担当してくれる志熊にクリックを
コメント
ちゃんと、「しぐま」と呼ぶようになったんですね❗️
成長を感じます。少し前まで2匹いても1匹だと思っていたのに。
もう「まぬ」とは呼ばないんですね。
少し寂しいような気もしますが💧
しぐまくん、まぐちゃんが体調悪いのちゃんと分かったんですね。
何か感じるものがあったのかな。
じぃじが居なくても天真爛漫は変わらずですね❣️可愛い💕
2匹ともランナーズハイのようなカオスな状態…
ってことはまぐちゃんも病気ながら元気な姿見せていたのですね😯
じぃじさんの姿は特別ですね
志熊ちゃんがまぐちゃんに気を遣って近づかないとは変わりましたね💦
起こった顔もしない志熊ちゃんは本当癒やしですね
志熊君は小倅君と接している時自らも楽しんでいていいですね。
小倅君もとっても嬉しそうです。
それ以上に嬉しかったのがじぃじの存在なんですね。
小さい子にもワンコにも好かれるって、前世でどんな徳を積んだんでしょう。
小倅君と志熊君が大はしゃぎになったところを動画で見てみたかったです。
まぬを卒業してしぐまになって、小倅君また一歩成長しましたね。
この時は二匹だったけど、もう一人と一匹になりましたよね。
小倅ちゃん
志熊くんが言えるようになってたんですね
淋しいような、嬉しいような☺️
志熊くんは小さい子供でも嫌がらず、お利口さんですね~
健康診断、悪いとこなど無いといいですね
お口の周りが白いのがかわいいです
🐻