二歳児

稚葉

2年半を経て急接近した2匹

寿喜が絶不調にあえいでいる時期、稚葉の行動に変化が見られたことは紹介したが、寿喜の復調後も“いい傾向”が続いている。2年半という長い時間を経て大きな変化を見せる“禁断の関係”・・・・
2
寿喜

病み上がりの猫にすら心配される嫁女房

クリスマスイブの朝、我が家の食卓で繰り広げられていたやり取りについて。未だ血圧が下がらない嫁女房のことを、自身も病み上がりながら心配する寿喜と、ただ単に別の“ある物”が気になる小倅・・・・
2
子供

小倅だけに見えたもの?|寿喜の危機こぼれ話【後編】

我が家に激震を引き起こした寿喜の突然の体調不良のこぼれ話・続編。闘病の裏で、小倅も謎の行動を見せていた。それは、俺をさらに絶望させるような内容だった。
4
スポンサーリンク
子供

寂しい小倅と久しぶりにあの場所へ

嫁女房が出産のための入院中、ママがいない寂しさと戦っていた小倅を気分転換がてら「ある場所」へと連れ出した。ひとしきり楽しんだが、一つだけ痛恨のミスを犯していた俺・・・・
3
局長

2年連続の失われたお正月

結局「お正月」らしさなど1ミリも感じることなく三が日が終わってしまった。よくよく考えてると、昨年のお正月も同じようなことをしていた。つまり2年も連続でお正月を失ったことになる。
4
寿喜

不調の猫兄を看病する二歳児

昨日から食欲がなくて調子が悪い寿喜を、“弟”の小倅が看病するというほのぼのとした光景が朝から広がる我が家。昨日は自分が不調だった小倅だが、見事に完全復活して兄の看病に勤しんでいる。
3
子供

NICUの第二子が見せる進化

NICUに入院中の第二子が少しずつ赤ん坊としての進化を見せ始めた。呼吸器に繋がれて、ひたすら安静にしていたフェーズから、座って哺乳瓶でミルクを飲んだりと。でも本日は“プチ更新”でご容赦を。
4
子供

再会、母と子

昨日、無事に退院できた嫁女房。帰宅後に小倅と8日ぶりの再会を果たしたのだが、その姿は少しウルっと来るほど感動的なものだった。やはり母子の絆は尊い・・・
5
子供

離ればなれの母子

嫁女房が緊急入院のために家を空けて早7日が経過。その間の寂しさを、今日は“嫁女房”側の目線で考えてみた。小倅は寂しさを一切見せずに頑張っているが、実は保育園では・・・・
3
子供

二歳児が見せる人生初の強がり

嫁女房が緊急入院のために家を空けて早6日が経過。その間の小倅は、寂しさのあまり狂ったように毎日泣くものと思いきや、予想に反してここに至るまで何一つ問題行動を見せていない。
5
局長

第二子の詳細と悲しい実情

一ヶ月も早産でこの世に生を受けた第二子。そういえばたくさんの質問をコメントでいただいていたのに回答するのを忘れていた件が。そこには悲しい(?)実情が浮き彫りになったのだった。
5
局長

ワンオペ育児に奮闘中

3日前に帝王切開で第二子を出産した嫁女房。当然だが残された小倅の育児を俺がすることになる。突然始まった24時間体制のワンオペ育児に苦戦中なので、本日はプチ更新にて。
4
寿喜

久しぶりの毛布で熟睡する猫兄と二度寝する弟

相変わらず毎日迷惑なほど早起きする小倅だが、この日はなぜか起きてからリビングで二度寝。そこで毛布を掛けてあげると、予想していなかった別の現象も。久しぶりの感触に吸い込まれていくヤツが・・・・
2
寿喜

飽きっぽい弟に翻弄される猫兄

最近は「子守り」もしなくなった寿喜が、珍しく長時間にわたり小倅の相手をしてくれていた、ある日の風景。常に寄り添ってあげる猫兄だが、それ以上に弟のほうに問題があるらしく・・・・
2
寿喜

“胎教”の成果が2年半後に表れた?

まだ嫁女房のお腹の中にいた頃から「胎教」として聴かせていた音楽に、2年半の月日を経てついに激しい反応を見せた小倅。だが、それが気に食わないらしい寿喜による“教育”もあって・・・・
2
スポンサーリンク