振り返り

闘病日記

体温が上がらないまま最後の夜へ |【記録】7月28日(日)

まだ辛いけど、記憶が薄れてしまう前に寿喜の最期を「記録」として残すため、強行更新。図らずも最後の夜となってしまった 7月28日(日)、夕方からの出来事をまとめてみた。
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真熊の子供

愛しの志熊 ~Vol.4 |志熊の性格

志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。当初はビジュアルこそ真熊に似ていたが、実は性格には大きな違いがあった志熊。
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真熊の子供

愛しの志熊 ~Vol.3 | 志熊の特徴と習性②

志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊に似ているようで、実は相違点のほうが多くて「体育会系」じゃなかった志熊・・・・
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真熊の子供

愛しの志熊 ~Vol.2 | 志熊の特徴と習性①

志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊のDNAをもっとも濃く受け継いだと思っていたのに、途中から急に方向転換を・・・・
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真熊の子供

愛しの志熊 ~Vol.1 | 外房の片田舎へ

志熊の思い出が「悲しい記憶」として蓋をされてしまう前に、その僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡を綴っておくことに。仔犬なのに大きな使命を担って片田舎にやって来た志熊・・・・
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子供

小倅2歳の誕生日|2023年3月4日

とても久しぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を。ほぼ1年前の2023年3月初旬までさかのぼり、小倅の2歳の誕生日だった3月4日のお話。今とはかなり雰囲気が異なる当時の小倅・・・・
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局長

2023年もお世話になりました!

本来なら毎年の大晦日恒例企画である「一年間の振り返り」を。昨年は早々に最愛の真熊の死があり、以降は自宅の新築計画に奔走した一年になったが、我が一家はどう過ごしていたのか。
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局長

記憶の「蓋」が作動した日

時計の針をどんどん進めるべく「従来の時系列に沿ったお話」を加速。真熊が逝って1週間が経過した 3月3日のお話。小倅の誕生祝いにお出掛けsるも、この日から俺の脳に大きな変化が起きた・・・・
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局長

悲しみの地獄の日々

時計の針をどんどん進めるべく「従来の時系列に沿ったお話」を加速。真熊が逝って3日目のお話。少し落ち着いたと思えば突然とてつもない悲しみが襲ってきたりと苦しんでいた日々・・・・
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子供

真熊のいない2日目|無念の 2月25日(土)

真熊をお空へ上げた翌日── 本来なら幹細胞再生医療が施される予定だった日の続編。人生初の「お遊戯会」を終えた小倅は、お昼寝から目覚めると夕方からは俺の気分転換に付き合うことに。
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アライグマ千寿

アライグマ千寿の没後15年…

早いものでアライグマ千寿がこの世を去ってから15年もの月日が経ってしまった。千寿の14年の生涯を超える歳月が流れてしまったなんて。そして最近、千寿を思い出すちょっとした出来事が。
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闘病日記

真熊の“最後の戦い”の「記録」最終章|2月24日(金) ~Vol.7

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。真熊を荼毘に付し、お空へと上げた。これで真熊の2年間におよぶ闘病生活も、“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。
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闘病日記

ポメラニアン真熊との永遠の別れ|2月24日(金) ~Vol.6

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。“旅支度”を済ませ、いよいよお空へ上げるのだが、どうしても真熊の体から手を引くことができずにいた。
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闘病日記

お空へ上げる「旅支度」|2月24日(金) ~Vol.5

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。いよいよお空へ上げるために葬儀場へ。天上までの49日間、不安になったりお腹が空いたりしないよう、真熊の周りに・・・・
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日常

3年前の今頃|蔵出し懐かし写真館

突然だが、公開できていなかった写真の「今さら放出してみる」シリーズ。ちょうど3年前の今頃、11月前半の我が家の様子を。予備軍ではあったものの、まだ誰も病を発症しておらず、幸せな毎日が当たり前に過ごせていた。
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