振り返り

闘病日記

虹の橋を渡り掛ける・・・|2月22日(水) ~Vol.2

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。ついに真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)。「水素水」が届いたことで、幹細胞再生医療の施術日までなんとか凌げるのではと期待した矢先、とんでもない危機に陥ってしまった。
4
闘病日記

真熊の最後の一日と水素水|2月22日(水) ~Vol.1

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。ついに真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)を迎えてしまった。朝から過去最悪の絶不調だったが、“希望の光”として発注していた一品が届いた。
5
闘病日記

“余命宣告”以来、最悪の体調|2月21日(火)・後編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「余命1週間」のリミットとなる7日目は、これまでで最悪の絶不調ぶりだった。“ウロウロ徘徊”が止まらず、食欲不振も加速していた・・・・
3
スポンサーリンク
闘病日記

点滴後ようやく熟睡|2月21日(火)・中編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「余命1週間」のリミットとなる7日目。前日から“ウロウロ徘徊”が激しくなる一方だったが、点滴通院から帰るとようやく眠りに就いてくれた。
2
闘病日記

止まらないウロウロ徘徊|2月21日(火)・前編【動画あり】

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。ついに「余命1週間」のリミットとなる7日目を迎えた真熊。前日から食欲がまったくなくなり、“ウロウロ徘徊”が激しくなる一方だった・・・・
4
ポメラニアン真熊

ケンタッキーからの帰り道|最後のクリスマス ~Vol.1

久しぶりに再開した「従来の時系列に沿ったお話」シリーズの続編を。昨年末のクリスマス当日のお話。真熊は、ある場所へ行った帰り道、散歩がてらしっかり歩いてくれていた。
3
非日常

ペットロス4ヶ月目の症状

本日は真熊の4回目の月命日。そこで「ペットロス」という症状について、4ヶ月目の状況を文字化してみた。どうやら俺の事例は少し特殊なのではないかと思えてきた。
6
闘病日記

最初で最後の肉まんの餡|2月17日(金)・前編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。前日の快調な散歩の疲れか、朝も目を覚まさず食欲も見せない真熊だったが、お昼に買って来た“一品”に激しく反応し、たくさん食べてくれた。
2
闘病日記

久しぶりの羽毛布団で熟睡|2月16日(木)・Vol.1

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。「余命1週間」を宣告された翌朝、真熊は久しぶりになかなか起きないほどの深い眠りに就いていた。食欲も少しはあり、まだまだ大丈夫と思わせる朝だった。
3
闘病日記

飼い主のエゴ|2月15日(水)・Vol.5

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。想定外の「余命1週間」宣告に動揺しつつも、二度目の「幹細胞再生医療」を打診した俺の頭の中は一体どんなことを考えていたのか・・・・
2
闘病日記

「余命1週間」からの逆転プラン|2月15日(水)・Vol.4

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。尿毒症と入院治療の診断をされると思っていたら、まさかの余命宣告を食らうことになってしまった真熊だが、俺はすぐに逆転プランを模索し始めた。
4
闘病日記

初めての“血便”|2月15日(水) ・Vol.1

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。下痢が再発し、排泄スパンも乱れまくっていた真熊だったが、この日は初めて“血便”を。体調不良がノーブレーキ状態に・・・・
3
闘病日記

黒ポメラニアン親子の“今生の別れ”|2月12日(日)

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。自宅の「地鎮祭」も無事に終わった翌日、真熊に下痢止め薬を飲ませると少しだけ改善が見られた。そして親父と志熊は帰路に就いたのだが・・・・
3
闘病日記

生涯最後のイベント参加|2月11日(祝) 後編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。支えてあげないとお座りができないという、初めての症状が露呈しながらの自宅の「地鎮祭」。結局これが真熊にとって生涯最後のイベント参加に。
3
闘病日記

「地鎮祭」で始まっていた意識障害|2月11日(祝) 前編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。食欲不振と下痢が続く中、建て替え計画中の自宅の「地鎮祭」が行われた。そこで初めて目にする症状が出ていたのだが俺は・・・・
3
スポンサーリンク