天然猫の寿喜

気まぐれな猫兄によるスポット的な子守り

尿毒症による緊急入院を経て、寿喜は小倅の子守りを拒否するようになっていたが、たまに思い出したかのように遊んでくれる気まぐれぶりを見せるようになっていた。
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ポメラニアン真熊

16th Anniversary ~真熊の誕生日祝い~

真熊の16回目の誕生日だった 4月2日、少し寂しい空気の中でお祝いを執り行った。例年のような盛大なお祝いをしてあげられない無念さを改めて噛みしめながらも・・・・
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ポメラニアン真熊

【祝】真熊の16回目の誕生日

本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の16回目の誕生日。あと38日間生きていられれば、一緒に16歳を祝うはずだった。
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子供

真熊と寿喜の名前を学習中|1月16日(月)【動画あり】

現在振り返り中の真熊の“最後の戦い”と同じ時間軸ながら、闘病とはかけ離れた“ほんわか”できると思うお話を。写真よりも動画のほうが分かりやすいので是非ご覧あれ。
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子供

小倅の「イヤイヤ期」突入でもう少しお待ちください

最近の小倅についての駄文で午後の本更新までお待ちを。成長には大切な過程とされている「イヤイヤ期」に晴れて突入したようだが、その大変さが想像以上だった・・・・
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闘病日記

オムツ生活が早々に終了|1月18日(水)~27日(金)

真熊の“最後の戦い”の「記録」。排泄の回数増加やスパンの乱れにより、オムツを着用することになった真熊だが、その対策は早々に終わることに。また新たな問題が始まったのだ。
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天然猫の寿喜

「無」になって幼児の攻撃を耐え凌ぐ猫

久しぶりに寿喜と小倅による異種兄弟の様子を。尿毒症による入院以来、まったく小倅の子守りをしなくなってしまった猫兄・寿喜。昨夜は久しぶりに激しいコミュニケーションが。
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闘病日記

無念のオムツ着用|1月14日(土)~17日(火)

真熊の“最後の戦い”の「記録」。引っ越し作業が終わってからは、とくに排泄スパンの乱れが目立つようになり、回数を増やすなどの対策をしていたのだが、やむを得ず最終手段に出ることに。
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日常

ぐうたら猫と仕事きっちり女の攻防

公開できていなかった写真の「今さら放出してみる」シリーズ。3年前、結婚式を目前に控えてあれこれ作業に追われる嫁女房の元へ来ては、謎めいた行動をとる寿喜。にいぼんも健在だった。
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闘病日記

排泄スパンの乱れ|1月10日(火)~13日(金)

真熊の“最後の戦い”の「記録」。仮住まいに引っ越して来てから、食欲は旺盛だったものの少しずつ現れてきたいろいろな違和感。まずは排泄に関する異変が起こり始めた。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

稚葉の10周年

すっかり頭から抜けてしまっていたが、ツンデレ三毛猫の稚葉が我が家に突然やって来てから10年が経った。つまり飼い猫に帰化して10年が経ったというのに未だに警戒心Maxなまま・・・・
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いただきもの

記憶の“上書き”を止める真熊の山型シルエット

真熊が亡くなってから1ヶ月が経過した今もなお、祭壇に彩を添えてくれる御花たちの横に、最近になって俺の記憶の“上書き”にブレーキを掛けてくれる心強いお供え物が。
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子供

人生初の散髪でもう少しお待ちください

久しぶりの「お待ちください記事」をもって文字どおり午後の本更新までお待ちください。小倅の「人生初」シリーズを決行してみた。
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非日常

記憶の薄い1ヶ月間

最愛のポメラニアン真熊が虹の橋を渡ってしまってから早くも一ヶ月が経過。この期間をどうやって過ごしていたのか、断片的に記憶が抜けてしまっている。念のため振り返っておこうと思う。
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非日常

月命日 ~ 早いもので一ヶ月

早いもので最愛のポメラニアン真熊が俺の腕をすり抜けて虹の橋を渡ってしまってから一ヶ月が経過した。初めての月命日だが、俺と嫁女房はまだ悲しみのどん底にいる。
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