土曜日の夕方に、こんにちは。
佳子さまの大ファンとしては、飛行機でブラジルを移動中の、しかも寝顔を盗撮してネットにアップしたモラルのなさ過ぎる阿呆が許しがたいですよ。局長です。
─── さて、最近とんとご無沙汰となってしまっいた「月に一度の定期検査」シリーズを。

もう数ヶ月もこのレポートをアップしていないので、最近では検査もしていないのでは? ── なんて思ってしまっている人もいるかもしれない。
無理もない。
前回のレポートが昨年10月だったので、かれこれ7ヶ月も放置していたのだから。
【前回のレポートは昨年2024年10月だった・・・・】

そう、今となっては我が家で唯一の“獣”となってしまったツンデレ三毛猫の稚葉の、月に一度の血液検査の結果レポート。
振り返ってみると、前回10月のレポート記事でも「7ヶ月ぶり」なんて言っているので、稚葉のそれは7ヶ月タームでしか記事化しないサイクルになっているらしい俺・・・・

稚葉(わかば)
局長家のメス猫。
ゴリゴリの野良猫出身で推定14歳。
病の治療の甲斐あって最近増量中。
☞ 詳しいプロフィール

2020年の血液検査による健康診断で、ポメラニアン真熊と石像猫にいながそれぞれ定期的な通院と経過観察が必要になったことを皮切りに、症状の悪化などから2021年に現在の病院に転院してからも月に一度の血液検査と、それ以外にも点滴通院などが入り ───
【この頃から動物たちの定期的なハイペース通院が始まった】

にいなが逝ってからは、入れ替わるように天然猫の寿喜やツンデレ三毛猫の稚葉も血液検査の仲間入りをしてしまい、以降は実に3年以上にわたり、最低でも週2回は誰かしらを連れて通院などの通院を強いられるようになってしまった我が家。

「月に一度の定期検査」レポートの歴史

だが、昨年7月末に寿喜が逝ってからは、稚葉の「月に一度の血液検査」のみとなったため、週2回以上の通院から突然解放されることに。
通院しないで済むことは本来なら喜ばしいはずなのだが、それは逆に我が子たちを失った結果によるものでもあるので、素直には喜べない自分がいる。

その稚葉の月に一度の通院も、4月までは嫁女房の担当となっていた。
育休中で家にいるので、小童を抱っこ紐で抱えながら毎月平日に連れて行ってくれていたのだが、仕事復帰を機に5月からは再び俺の担当タスクとなった。

前置きが長くなってしまったが、現在でも稚葉の血液検査はしっかり月に一度のペースで実施中。
それなのに検査報告レポートをなかなか更新しないのは、理由も簡単。
結果が常に「可もなく不可もなし」なのだ。
特筆すべきことがなさ過ぎて、ついつい後回しになってしまっていた。

では、7ヶ月ぶりの結果はというと ───
長くなってしまったので、また明日以降に。
とりあえず何もなく健康に過ごしていることだけは確かである。
今日は久しぶりにペットブログらしい内容だった。最近は動物の画像を編集していないなぁ…
コメント
わかばちゃん、月に一度の血液検査行ってたんですね。
記事にならないので行ってないかと思ってました。
安定しているなら何よりです!
やはり連れて行く時は大変なのかな。
ずっと週二回行ってたんですよね。
遠い昔のような気がします。
快適な新居で局長さんや嫁女房さんに甘えて過ごして
ストレスもないから安定しているんですね。
よかったです。
久しぶりに見たような気がするけど、ふっくらした体形もそのままで
相変わらずピンと立った耳が美しいです。