2023-07

子供

ヤギとの対面と魂の抜けた猫

保育園から帰宅すると、家に入ることもなくそのままバスタイムへと突入する小倅だが、この日は別の場所へと誘ってみた。そこには予想だにしない生き物が。一方、家の中には完全に魂が抜けきったヤツが・・・・
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闘病日記

虹の橋を渡り掛ける・・・|2月22日(水) ~Vol.2

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。ついに真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)。「水素水」が届いたことで、幹細胞再生医療の施術日までなんとか凌げるのではと期待した矢先、とんでもない危機に陥ってしまった。
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子供

4年ぶりの夏祭りと緊急疎開

コロナ禍で2020年から中止が続いていた地元の小学校での夏祭りが再開されたので、小倅を連れて行ってきた。そんなハートフルな内容とは正反対の事態が我が家で起きており、今日は緊急対策が・・・・
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寿喜

延々と続く「水を飲む→オシッコ」サイクル

癌だけでなく「慢性腎臓病」という疾患からも命を脅かされている天然猫の寿喜。腎臓の機能が低下しているために、普通の猫では考えられない生活サイクルが出来上がってしまっている。
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更新情報

ランチ事情でもう少しお待ちください

相変わらず在宅勤務のたびに直面する「ランチ問題」という実にどうでもいいお話で午後の本更新までお待ちを。この日は平日のランチとしては贅沢なチョイスをしてみた。
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寿喜

残された命の時間

我が家には、もう一つの残酷な「余命宣告」が存在している。それによると、今日で残りの“命の時間”は「最長で1年」という計算になってしまう。来年の今日、我が家はどうなっているのか・・・・
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闘病日記

真熊の最後の一日と水素水|2月22日(水) ~Vol.1

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。ついに真熊にとって「最後の一日」となる 2月22日(水)を迎えてしまった。朝から過去最悪の絶不調だったが、“希望の光”として発注していた一品が届いた。
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子供

バスの運転手さんの優しさ

本日は緩くて箸休め的なお話を。この仮住まい生活における小倅のルーティーン「バスタイム」。最近は降車場所で待ち伏せする作戦に移行しているが、この日は衝撃の出来事があった。
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闘病日記

“余命宣告”以来、最悪の体調|2月21日(火)・後編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「余命1週間」のリミットとなる7日目は、これまでで最悪の絶不調ぶりだった。“ウロウロ徘徊”が止まらず、食欲不振も加速していた・・・・
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真熊

宴の前の儀式|最後のクリスマス ~Vol.3

昨年末のクリスマス当日のお話の続編。チキンやケーキ、その他の備品も揃ったところで、いざ宴の開始と思いきや、ブロガーの性(さが)としてどうしても避けては通れないルーティーンが発生・・・・
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稚葉

元野良猫の矜持? 夏日の出窓ライフ

まだまだ梅雨は明けないが暑さは本格化しているここ最近。当然だが3方向を窓に囲まれている出窓は「温室」状態となるのだが、そこに意地になって居座る存在が。元野良猫の矜持を貫いているらしい。
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子供

進化したバスタイムでもう少しお待ちください

相変わらず保育園から帰るとその足で、バスターミナルを往来するバスに片っ端から手を振る「バスタイム」が一日の楽しみになっている小倅。そして俺も花金の夜は楽しい時間を謳歌している。
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寿喜

謎の90°睡眠|ベッドを定点撮影

寿喜が「禁断の空間」に侵入して、自らのくつろぎスポット化するようになって以来、一日20時間くらいそこで過ごすようになったので、定点撮影してみた。そこには意外な寝姿が・・・・
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闘病日記

点滴後ようやく熟睡|2月21日(火)・中編

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「余命1週間」のリミットとなる7日目。前日から“ウロウロ徘徊”が激しくなる一方だったが、点滴通院から帰るとようやく眠りに就いてくれた。
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自宅の建て替え

住宅展示場に行ってみた【ヘーベルハウス編】Vol.2|第一次・家づくり計画

本格始動した我が家家の建て替えレポート。第一次・家づくり計画が始まった2008年当時、実物確認の二弾目としてあの「ヘーベルハウス」のモデルハウスに足を踏み入れたのだが、雲行きが・・・・
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