新年度に、こんにちは。
フジテレビの一連の騒動に関する第三者委員会の報告が、あまりにもリアル且つ情状の余地も見出せない内容で衝撃でした。中居くんとの関係はズブズブだったんですね。局長です。
─── さて、本日は年度初めの 4月1日(火)。

我が家の問題児”小童”の保育園の入園式でもあった。
ついに家庭の外に放たれる怪獣に、保育士たちはきりきり舞いにされるのではなかろうか。
今から申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの1歳。乳児。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。
そんな小童は、昨日まで“赤ちゃん扱い”のぬるま湯生活を送っていた。

だが、その姿を見ていると、やはり石像猫にいなの生まれ変わりであることを確信させる面がちらほらと散見されるのだ。
とくに、この洗濯カゴに入った姿 ───
そのまんまじゃないか。

賢明な読者のアナタなら覚えていることと思うが、“にいぼん”ことにいなは洗濯カゴが大好きで、隙あらば入っていた。

にいな
局長家のロシアンブルーみたいな雑種猫。♂
普段はピクリとも動かず、その色味から石像にしか見えない。
2021年2月3日(水)、15歳10ヶ月の生涯を閉じた。
☞ 詳しいプロフィール

この写真とて、決して小童に洗濯カゴに入るように即したわけでもなければ、俺たちが抱っこして入れたわけでもない。
これもまた「ヤドカリ」の如く、自ら率先して入っていったのだ。
【いつもヤドカリのような生活を送っている】

にいぼんもまったく同じで、俺が抱っこで洗濯カゴに入れたことなど一度もなく、いつでもカンガルーがお母さんの袋に入るくらいナチュラル、且つ本能的に吸い込まれていた。
但し、“スプレー問題”以外はさほど手が掛からなかったにいぼんと大きく異なる面も。

1秒たりともジッとしていられないのだ。
洗濯カゴの中もすぐに飽きてしまったらしく、今度は自らひっくり返して上に乗ろうとし始める。
存在そのものがリスキーだ。
対するにいぼんは、一度洗濯カゴに入ったら小一時間は出てこない。

出てこないどころか動きもしない。
すぐに“石化”が始まり、もはや狛犬のような猫の石像としか思えないレベルのフリーズが始まる。
あまりに動かないので、うっかりベランダに置いたまま部屋に戻ってしまうこともあったほど。
【にいなは常に石化していた】
だが小童は、勝手に上に上って落下して大泣きするなど、動きが止まる瞬間が存在しない。

ここだけがにいぼんとの大きな違いだが、カメラを向けられると“仏頂面”になるところなどはそっくりである。
どちらかと言えばブサイク寄りなのに、笑顔も見せないから余計にブサイクに見えてしまうのに。
そんな小童も、明日からは「慣らし保育」が始まる。

“にぃに”以外の、自分と同じくらいの幼児たちとコミュニケーションが取れるのか。
ママ以外の女性に身を委ねることができるのか。
今から心配が尽きない・・・・
ご 報 告 Information
やはりまた動物と一緒に暮らしたくなってきて、このたび新しい家族を迎えました。
中国から取り寄せた、日本ではちょっと珍しい種類の動物です。

名前は「春吉」です。
画面越しに可愛がってあげてください。
“春吉”はこう見えて草食です。竹とか笹とかを食べる変わった食生活です。木に登ります。
コメント
待ってました、このネタ。
数年前のコツメカワウソも「春吉」でしたね
あれは100%信じました。
これまた素晴らしい生き物を迎えましたね😆
春吉 最高です。
この子は犬ですか?
猫かな。
結構大きいですね。
でもとても可愛いです。
小童くん、明日から頑張れ👍
小童君がかごをひっくり返して上に乗るのを見て
石油ファンヒーターに乗っていたにいな君を思い出しました。
高い所に乗るのが好きってのが似ているなって。
こういうわんぱくなことをして痛い思いをした方がいいんですよ。
危ないってことを身をもって知る経験は大事ですから。
明日からは、外の世界でそういうことをいくつも体験するようになりますね。
がんばってね、小童君!
後ろ姿だけなのに、超かわいい春吉ちゃん
局長さんの大好きな柄ですね。
これからコロコロした姿がたくさん見られるのかな~
今年は何だろうって楽しみにしていました。