局長

日常

日曜日は屋上カレーの日

真夏が来る前の時期は毎週日曜日の晩ごはんは屋上で食べるようにしていた我が家。せっかくつくった屋上なのに、梅雨明け以降の猛暑の時期は楽しめない嗜みになってしまった・・・・
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闘病日記

推定14歳の良くない変化点

今となっては我が家で定期的な血液検査が必要なのは稚葉だけになり、幸いなことに数値もずっと安定していたのだが、ここ5ヶ月ほど別の懸念事項ができてしまっていた。そこで仕方なく・・・・
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子供

屋上プール|新たな夏の楽しみ方

猛暑が厳しくて子どもたちを遊びに連れ出すことすら難しくなってきたが、家の中でも楽しく遊べる方法を思いつき実践した。まさかの自宅での「プール開き」である。
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子供

入念な偵察からの夏祭り参加

夏休みスタートの合図になっている地元の小学校での夏祭りが開催されたので、子どもたちを連れて行ってきた。真熊が我が家に来てから初めて行ったイベントもこのお祭りだった。
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局長

想定していなかった発動|「記憶の蓋」Vol.5

俺を悩ませる「記憶の蓋」について、AIでメカニズムを調べてきたが、その裏で想定外のもう一つの“蓋”が作動してしまっていた。この件についてもプロンプトを整理してAIに確認してみた。
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子供

パリピ感全開の4歳児

徒歩1分圏内にある近所の幼稚園で夏祭りが催されていたので、飛び入り参加させてもらった小倅と小童。小倅は浴衣でも甚平でもない、しかし夏らしい格好で参戦していた。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

甘え猫に軌道修正中のルーティーン

最近すっかり「甘えん坊」にシフトチェンジしている稚葉。隙あらば膝の上に飛び乗ってくることは先日も綴ったとおりだが、その行動にはある法則性が存在するのだ。
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ポメラニアン真熊

真熊がやって来て18周年|うちの子記念日

本日7月16日は真熊が我が家にやって来た「うちの子記念日」。今年で18周年となる。例の件で思い出せないのだが、無理やりにでもちゃんと振り返ろうと思う。
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子供

まさかの「仮面ライダークウガ」読み聞かせ

温厚な性格で弟の面倒見もいい小倅だが、小童への子守りが新たなフェーズへを進んでいた。本の読み聞かせを始めたのだが、その本の内容が衝撃だった・・・・
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局長

蘇る記憶の脳科学的な説明|「記憶の蓋」Vol.4

「記憶の蓋」についてAIに脳科学的な解説をしてもらったが、この症状のそもそもの発端だった石像猫にいなのケースについても掘り下げてもらったところ、スッと腹落ちする内容だった。
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子供

子どもの寝相のエキセントリックぶり

我が家の就寝事情について。子どもたちの就寝時のフォーメーションと、あまりの寝相の悪さを定点観測してみた。最後は説明がつかないレベルの異常な寝姿を見せられる羽目に・・・・
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局長

AIによる脳科学的な解説|「記憶の蓋」Vol.3

真熊の死後2年以上が経過しても未だ何も思い出せない症状「記憶の蓋」が続いているが、これは脳のメカニズム上あり得ることなのか。その正体を確かめたくて「AI」に確認してみた。
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局長

過去のペットロス経歴を整理|「記憶の蓋」Vol.2

真熊の死後2年以上が経過しても未だ何も思い出せない日々が続いていることに、新たなアクションを起こしてみることにした。「記憶の蓋」について調べるために、根源となる情報を整理してみた。
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局長

ペットロス2年半の現在地|「記憶の蓋」Vol.1

真熊の死後2年以上が経過したが、未だに何も思い出せない日々が続いている。最近になってこの解決しない事象について、気になるというか心配になってきたので、少し情報を整理し始めた。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

朝帰り時に気まずい鉢合わせ

相変わらず子どもたちを徹底的に避けながらも独自の生活サイクルを貫いている稚葉。しかし推定14歳となり、老いから諸々の能力が衰えてきたのか、最近では凡ミスを繰り返している・・・・
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