ツンデレ三毛猫の稚葉

甲状腺ホルモン疾患の治療が順調に進み、体重も増えて“飼い猫”らしい姿になってきたツンデレ三毛猫の稚葉の近況を。ビジュアルは変わってきても不変なのはその性格……

「嫁女房に甘えたい」という欲求を満たすためには手段を選ばなくなってきたツンデレ三毛猫の稚葉。昨日も目を疑うような光景が視界に飛び込んできた。

にいぼんの死後、寿喜がある不思議な行動を見せるようになったが、にいぼんの女房である稚葉も一度だけ同じ姿を見せたのだった。その真意はいかに････

石像猫にいながこの世を去ってから、寿喜が不思議な行動を見せるようになっていたが、実はその裏で女房猫の稚葉もおかしな行動を取るようになっていた。

かつて俺を苦しめたツンデレ三毛猫の脱走癖。図らずもあの悪夢が再発することに。猛暑の中での大捕り物が始まったのだった。

シレっとシリーズ化してしまっている「肩乗り猫」の姿で、午後の本更新までお待ちを。最近ではすっかり「化け猫」から「甘え猫」にシフトチェンジしているように見える三毛猫の稚葉。

毎年恒例「春の健康診断」の時期になったので、週2回通院している真熊以外の猫たちも検査を行うことに。昨年いろいろあったツンデレ猫の稚葉は････

なんとなくシリーズ化されている「肩乗り猫」の姿で、午後の本更新までお待ちを。最近ではすっかり「化け猫」感が薄れてきた三毛猫の稚葉。

なんとなくシリーズ化されている「肩乗り猫」と、ハンターの如く一瞬の隙を突いて甘えてくる健気な姿の２本立て。つまり、あの気難しい猫の話です。

なんとなくシリーズ化しつつあるこの“珍現象”で、午後の本更新までお待ちください。あの化け猫が今ではこんなに表情も穏やかです。

最近の我が家では、過去に見たような光景ばかり目にすることが増えた。「デジャブ」である。その要因はいつも決まっているのだが････

にいぼんが逝き、嫁女房が出産のために里帰りしてしまったことで、ツンデレ三毛猫の稚葉に異常な変化が見られるようになってしまった。

バタバタしていて失念していたのだが、昨日はツンデレ三毛猫の稚葉の８周年だった。これで推定10歳となり、立派にシニア猫の仲間入り。

気持ち良さそうに眠っていた石像猫の元に、この日もあとからツンデレ三毛猫が強引にジョインしたのだが、それが目を疑うようなまさかの寝姿だった。