節目

子供

小童の生後10ヶ月【前編】

今日は小童がこの世に生を受けて10ヶ月という節目。そこで、現時点の小童の近況を。小倅の同時期に比べて少し大人しい印象なのだが、嫁女房に与える負荷や負担は比較にならないレベル・・・・
4
真熊の子供

【祝】志熊の12回目の誕生日

本日 9月3日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン志熊の12回目の誕生日。生きていれば親父に12歳を祝ってもらうはずだったが、それが叶わず無念さがにじむ・・・・ でも、今日はお祝いする。
5
局長

【祝】 熊猫犬日記 15周年

去る 8月1日で、この『熊猫犬日記』が連載15周年を迎えました。2009年のこの日にスタートして15年間。ここ数年は悲しい別れが続いていますが、16年目も残された家族は精一杯生きていきます。
7
スポンサーリンク
子供

二度目の「キューピーハーフ」バースデー?

小童がこの世に生まれて半年(6ヶ月)が経ったことで、小倅のとき同様に“ちょっとしたアイテム”がオーダーメイドで用意され、俺のいない間に撮影会まで催されていた。
3
熊猫犬オフ会

あの一大イベントから早10年…

数日ほど過ぎてしまったが、先日の 5月17日はとある“節目の日”だった。ちょうど10年前のバイタリティにあふれる俺と真熊、その周りの囲む愛すべき存在たちに思いを馳せてみる・・・・
5
局長

世界的スター選手の背番号?

本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝わなければ・・・・
6
石像猫にいな

石像猫にいなの19周年と“来世”の様子

3年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で19周年。その“生まれ変わり”であるはずの小童に、それらしき兆候が見えてきたので、さらに背中を押してみた。
2
子供

二度目の「お食い初め」の儀式

年の瀬に産まれた“小童”も、気が付けば生後100日を超えていた。そこで小倅のとき同様、例の儀式を執り行った。相変わらず複雑怪奇なローテーションに翻弄されるも、二度目にして気付いたことも・・・・
2
ツンデレ三毛猫の稚葉

稚葉の11周年|ウチの子記念日

一日遅れてしまったが、昨日でツンデレ三毛猫の稚葉が我が家に突然やって来てから11年が経った。つまり飼い猫に帰化して11年が経ったということだが、この1年でずいぶん変化が・・・・
3
ポメラニアン真熊

「記憶の蓋」の症状|ポメラニアン真熊の一周忌【後編】

最愛のポメラニアン真熊が俺の手をすり抜けて虹の橋を渡ってしまってから一年が経過した。この一年間の俺は少し変わったペットロスの症状に悩まされてきた。
7
ポメラニアン真熊

ポメラニアン真熊の一周忌【前編】

最愛のポメラニアン真熊が俺の元から消えて、今日で一年となった。この一年間は早かったのか遅かったのか。真熊との日々はどんな時間だったのか。振り返えろうにも、そこにはちょっとした障壁が・・・・
4
石像猫にいな

石像猫にいなの没後3年と一つの確信

“にいぼん”こと石像猫のにいなが俺の元から消えて、早いもので今日で3年。歳月の早さに驚きながらも、ある確信めいた出来事もあり、にいぼんとの向き合い方も少し変わってきた。
4
天然猫の寿喜

寿喜の15周年|ウチの子記念日

アライグマ千寿の命日の翌日は、天然猫の寿喜が我が家へひょっこりやって来た記念日である。早いもので寿喜が家族になって15年。命の危機にも晒されたが、今日も元気に過ごしてくれている。
2
アライグマ千寿

アライグマ千寿の没後15年…

早いものでアライグマ千寿がこの世を去ってから15年もの月日が経ってしまった。千寿の14年の生涯を超える歳月が流れてしまったなんて。そして最近、千寿を思い出すちょっとした出来事が。
5
真熊の子供

忘れ形見による代打ハロウィン

毎年のように真熊を中心にして動物たちによる仮装写真を撮影してきた「ハロウィン」。今年は中心人物である真熊がいなくなってしまったことで、このイベントも諦めていたのだが、神がかり的なタイミングでまさかの代役が・・・・
3
スポンサーリンク